カテゴリ:月一地味目映画祭
2020/7/11 第2回
というわけで第2回
子供はアニメではない作品を選択。実は当方が当日考えていたのと丸被りしたので困った。
博物館は割と好きらしく、楽しく見てました。
ストーリーもまとまってて子供も見ていて楽しい映画ですね。
妻は基本過去に見ようと思ってみてなかったものとか、忘れてるものを選んでるとのこと。邦画中心。
コメディ寄りの話ですがけっこうえげつない描写もなくはないのでご注意。
当方は2本なのは1つが非常に短かったので。ちなみに2も見た気がするんだがAmazonプライムにないな、、、どうしたんだっけ。
フランケンウィニーは当方が過去に観に行かなかったなぁと思ってチョイス。このころのティムバートン監督の映画は好きで比較的見てたように思います。これも子供にもソコソコ好評でよかった。
2020/6/27 第1回
ペット (吹替版):
子供が映画館で「ペット2」のほうだけ見ており、1をみてなかったので見たい!とのことで鑑賞。
ドタバタ劇っぽくてよくできてますね。けっこうアレな感じの演出なども多いように感じましたが楽しく見られました。
ニューヨーク東8番街の奇跡 (字幕版):
妻が「見たのが大昔過ぎて忘れたのでもう一度見る」ということでチョイス。
30年前にもうこんなの作られてるわけだし、後世の人間は大変ですな。。。
なお当方は実は初見。王道ほど見ない悪癖がたたっておりますな。SFっぽいかというとそうでもなくどちらかというと(個人的には)ファンタジーな雰囲気を感じました。
ペンギン・ハイウェイ:
まぁなんというかペンギン。とにかくペンギンの映画。
でも空き缶がペンギンになるとかのシーンの不思議さはとても良かったですね。
元々SF小説のようですが、映画は少し不思議な甘酸っぱい部分込みの冒険映画のような仕上がりになってましたね。
ちょっと主人公のキャラクターやセリフ回しなどは若干癖があるようにも思うので、人は選ぶかもしれません。
あと当方は原作未読なので、その立場からの評価は控えます。個人的にはこういうの嫌いじゃないです。