極北別世界通信

2019年9月の記事一覧

グダりすぎているので

他のコンテンツは気が向くまで動かさずになるべくこのどうでもいい日記だけでもつけておくことにしよう。

なのでなんだかわからないメモが多くなるかもしれないけれどメモっておく癖付けないとなんとも。

 

・NextCloud

自宅用クラウドストレージとして構築完了。問題ないが速度面がやっぱりもっさりするね

・JPiere

どうやって使っていいのかさっぱりだ。時間かけて確認しないと。
自分が使うというわけではないがおおざっぱな枠組みでも理解しておきたい

・F-revo CRM

こちらも同上。まぁやはり「これどうやろ?」で入れてみただけなので時間かけてもいいので見てみる

・MOSP

フツーに使う分には十分なんだけど個人的には欲しい項目が足りないような。
3種に分かれてるけど見た感じは結局どれがメインなのかしら。人事は一番放置されてるように見える

・Shirasagi

これやJoruriあたりのRonRのGWをしっかり使いたいがうーん悩ましい。

・dnsmasq

ようやくローカルで使った。いいねこれ

・Lets's Encrypt

自宅サーバのhttps証明書は基本的にはこれ一択なはず
自動更新のしくみやらも難しくないし素晴らしいですね。いっそ全部自宅に引きこもってやろうかと思わなくもない

・DBまわり

超初歩の初歩はともかく原則コピペで済ませすぎてるんでSQL多少なり復習しようかとも思うんだけど。
SQLってほとんどやりたいことが自明なことが多いから日常的に業務で触るんでもない限り目的を
はっきりさせてググれば大体は答えがわかっちゃうのでいまのところは進んで復習してないないあ。

・LOOL

だっけ?OpenOfficeというかLibre Officeのサーバ版みたいの。もう少し詳しく調べてから

・「オープンソース、基本無料、ダウンロードもメアド登録しろや」みたいなやつ

いやオープンソースのプロダクトも商売やってたり開発者に還元されないと縮小しちゃうしいいんだけどなんか
オープンソースなのにそのフリーのコードなりをダウンロードする手段がすぐに見えるとこに無いのに
「オープンソースオープンソース」って呪文みたいに書いてあるうえにダウンロードするのにメアドやら連絡先
やら登録しなきゃいけないタイプのアレはなんかもにょる。

いやもちろんそれぞれの言い分もわかるしダメだとか言わないけどなんかもにょる。ほんとに。

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冬向けの覚書

文章はWikipediaあるいはネット上記事のコピペ
あとで整理する 

 

■マイナーOS(新規)
・afros
⇒AFROS – Atari FReeオペレーティングシステム
プレインストールされたTOS互換のEmuTOS / FreeMiNT / fVDI / XaAESベースのオペレーティングシステムを作成するファイルセット

・GENODE/Sculpt
Genode は、フリーでオープンソースなオペレーティングシステムフレームワークであり、マイクロカーネル抽象化レイヤー とユーザースペースコンポーネントのコレクションで構成されている。 Genodeは、例えばUnixのようなプロプライエタリーなオペレーティングシステムから派生したのではない数少ないオペレーティングシステムの一つとして知られている。 特徴的な設計思想として、小さなTrusted computing base(英語版)(TCB)により、セキュリティーを指向したオペレーティングシステムであることを目指している。

・Sculpt
Genodeプロジェクトは、現代的な消費者向けノートPC [23] をターゲットとした「Sculpt」と呼ばれるデスクトップオペレーティングシステムをリリースしている。 Sculptは、自動的にデバイスの検出と設定をし、GUIのコントロールインターフェイスを持ち、Genodeパッケージングマネージャーへのフロントエンドを持つ小さなベースシステムである。 Sculptは完全なデスクトップ環境ではなく、ユーザーが完全なデスクトップ環境を利用するには、伝統的なOSを仮想マシンとして展開する必要がある。 Sculptは、Genodeオペレーティングシステムフレームワークとは特定のシステムのために静的に構成するのではなく、 特権制御コンポーネントを使って動的に構成を変更することに大きく依存している点が異なる。

Genodeは、デスクトップ [7] [8] やタブレット [9] のOSとして使われるか、ゲストオペレーティングシステムのための仮想マシンモニターとして使われる。 Genodeは、x86[10] とARM[11] の両方で、安全な仮想化システムの信頼されたコンポーネントとして使われている。

・TempleOS

TempleOSとはx86-64 Ring-0上で動作するOSだ。プロセス分離はなく、メモリ保護もなく、そもそも仮想メモリではなく物理メモリアドレスを直接使うOSだ。コンセプトは古き良きCommodore 64の現代版だ。あの頃のPCはメモリアドレスは直接メモリアドレスであって、仮想メモリによってどこか不定の物理メモリアドレスにマッピングされたりなどしなかった。

TempleOSはキリスト教の影響を受けておりキリスト教の聖書やキリスト教に由来するゲームが多数入っている。

TempleOSはHolyCで書かれている。HolyCはC言語に似た文法を持っている。TempleOSのシェルはHolyCのJITコンパイラーになっていて、シェルに書き込むと、HolyCがJITコンパイルされ実行されるようになっている。

・HelenOS
HelenOSは、ゼロから設計および実装されたポータブルなマイクロカーネルベースのマルチサーバーオペレーティングシステムです。ファイルシステム、ネットワーク、デバイスドライバー、グラフィカルユーザーインターフェイスなどの主要なオペレーティングシステムの機能を、メッセージパッシングを介して相互作用するきめ細かいユーザー空間コンポーネントのコレクションに分解します。1つのコンポーネントの障害またはクラッシュが他のコンポーネントに直接害を与えることはありません。そのため、HelenOSは柔軟で、モジュール式で、拡張性があり、耐障害性があり、理解しやすいです。

HelenOSは、C11およびC ++ 14標準との互換性を目指していますが、既存のオペレーティングシステムのクローンを目指しておらず、従来のAPIとの互換性を犠牲にして、よりクリーンな設計を実現しています。HelenOSのほとんどのコンポーネントは、HelenOS専用に注文されているため、その基本部分は、アダプテーションレイヤー、グルーコード、フランケンコンポーネント、およびそれらに伴うメンテナンスの負担から解放されます。

HelenOSは、組み込みARMデバイスやシングルボードコンピューターからマルチコア32ビットおよび64ビットデスクトップPC、64ビットItaniumおよびSPARCラックマウントサーバーに至るまで、8種類のプロセッサアーキテクチャとマシンで実行されます。

HelenOSは、オープンソースのフリーソフトウェアです。そのソースコードはBSDライセンスの下で利用可能です。一部のサードパーティコンポーネントはGPLの下でライセンスされています。

■検討候補
AUX 3.x
BeOS Professional
OpenSTEP
OpenVMS
RiscOS
Xenix

過去実施したが最新版を入手したもの
kolibrios
MenuetOS
Minix3
Redox
Visopsys
など

 ・マイナーOSのインストール、試用、紹介動画
Haiku
ReactOS
MorphOS
Redox
HelenOS
QNX
AROS

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