あまり本サイト内では書いてなかったような気がするが、当方は立原道造という詩人をこよなく愛している。
詩というものにわずかながらでも触れたことがある方にはそれなりに知名度もある詩人だが、世間的に超メジャー化というとそこまでではないようにも思うが、いずれにせよ当方の最も愛する詩人であることだけは確かだ。
一番好きなのはやはり「風に寄せて」その1 だが、詩も、物語も、建築もすべてにおいて非常に心惹かれる詩人なので、ご興味ある方は是非手にとって読んでほしいと思う。
Netcommons2、Netcommons3と使用してきましたが、どうやらOSSとしての公開が来年3月で終了する模様。
夏コミ104参加します
月-西し22a
マイナーOSネタよりもオープンソース系のなにかのほうが増えそう。
一応マイナーOSネタも準備はしていますが
5/26のオフライン開催含めて、技術書典16に参加予定です。
マイナーOSネタが間に合うか微妙。。
ITインフラ周りの拾位集みたいな内容の本は出るのではないかと思います。
「(き08)」というスペースになるようです。
Operating System Maniacs 2nd Season Version 9.0
頒布予定です。
夏コミで頒布してたVersion8、既刊もなるべく持っていく予定です。
https://techbookfest.org/organization/67530006
今回はDabble in (OSS中心の技術系同人誌)は間に合わなそうですが、1つ2つネタはあるので、会期末までに間に合えば電子版での頒布は開始するかもしれません。
よろしくお願いします。
出典しまする。
いまんとこネタはあるけど時間がどうかというところ。
マイナーOSネタは、エミュレータ+若干ヒストリカルなやつ、
いっちょかみ本は、Stable Diffusion関連の続きかなー、というところ。
ちゃんと書いてなかったのでこちらも。
「Fnow」として、コミックマーケット102で8/13「日曜日 西地区 “か” ブロック 06a」に配置されました。原稿頑張らんと
https://webcatalog.circle.ms/Circle/Map/17302883/1 #C102WebCatalog
カットにもある通りVMSとかメインフレームの試用版とかいろいろ予定してます。
あと、技術書典で頒布したStable Diffusion Web UIの導入関連の印刷版も多少なり持っていくかもしれません。
。。。なんでかタイトルだけ「103」になってました。。。修正したです。
Twitter側だけ投稿してて書いてなかった。。。
今更感溢れますが、備忘録的サムシングとして一応記載。
忙しかったり子供が塾通いとかで開催が滞ってましたが久々開催
こども:ホームアローン
よめ:ブリスター!
ワシ:ウォーム・ボディーズ
まぁあっちこっちで大量にブログ記事出てますし今更感もありますが、一応やったことは書き留めておこうの方針。
■ハードウェア
必須:nVidia製 VRAM 12GB以上のグラボ
厳密に言えばもっと低スペックのものでも動きますが、5万弱くらいですしさんざん遊び倒せるのでこのために購入するもアリかと
いまだとあっちこちで書かれてますが GeForce RTX3060 12GB (当方もこれ)が手ごろかと。
なおCPUは早ければ早いほど、メモリは多ければ多いいほどいいと思いますが、当方環境は
CPU:Core i3-4xxx(第4世代)
メモリ:16GB
でもなんとかなってるのでまぁ。
それよりもデスクトップPCを持ってない、あってもメインの1台、ケースが多いと思うので(複数台持ってるようは人はもうやってるでしょう)そこのほうがネックになるかもしれませんね。
可能ならこれ専用のマシンが1台あるほうがベターです。
中古型落ち品でCore5-7xxx以下の型番なら (Windows 11が確実に動かないので)今なら投げ売りしてる気がするのでなんとか準備してください。
あけましておめでとうございます。
冬コミ前後は余裕が無くて何とか本は作ったもののそれ以外がさっぱりでした、、
マイナーOS本については、今回は珍しく?夏に向けてすでにネタを決めて進めているので、なるべく速やかに、なるべく内容も多くできればと思ったりしています。
現時点での計画は
・OpenVMS関連
冬コミ発行の号でも一応触れたんですが、
「Alpha Server DS10上で、OpenVMS Alpha 8.4(コミュニティライセンス)を動かしてみる」
のを中心にやれればと考えています。
どこまでやれるかはわかりませんが、せっかく所持しているハードウェアは有効に活用したいと思っています。
以下、未定な部分もありますが、夏向けの計画です。
・OpenVMS関連 Student KitでのOpenVMSの試用 Alpha Server DS10へのVersion8.4のインストール VAXエミュレータ上へのOpenVMS7.3のインストール ※Itanium機も持っているので、こちらへのインストールまで手が延ばせればやりたいですが、現時点では未定です。
・ClearPath OS 2200 Express Editionの試用 メインフレーム系は当方はまったく現場を知らないというか通ってきていないので、もしかするとしんどい部分があるかもしれ...
技術書典13で配布した「dabble in...」 のExtra Edition 3です。
Next Cloudの再導入を行ったのでその内容を記事にしています。
一応1.19.3(Bedrockは1.19.51)にサーバアップデート実施
久しぶりにワールド再作成して1からやり直してたりします。
Bedrock側で速攻ゴーレムトラップ作る始末。
オンラインだけですが参加予定です(イ18)
新刊なんとか準備したいが間に合うか微妙なこころもち
8/12にマイナーOS本の大幅改定版が電子書籍メインで「技術の泉シリーズ」の1つとして商業出版されます。
この手の宣伝?って人のものをやるのは抵抗ないけど自分のものを宣伝するのに抵抗があるのは旧世代オタクだからなのでしょうか。
というわけで、「Operating System Maniacs -あなたの知らないマイナーOSの世界-」としてリリースされます。
とはいえ全体的に技術系の同人誌および商業化されたものって、ほんとに「技術書」系が多いんですよね。
当方の本は一応技術にかかわる内容もないわけではありませんが、やってることはひたすら「マイナーOSレビュー」にすぎないので、そのあたりは心配なところです。
というわけでとりもとりあえず夏コミへの参加が確定しました。
場所とかは後で追記。
これより前にも開催してるんですが書き漏らしてるな。。。
とりあえずメモ書きだけ
むちゅめ:シング
妻:小さい魔女とワルプルギスの夜
ワシ:怪物團
アマプラ最近は古めの作品増えてて面白いですな。
ただ小学4年生に見せていのかとかのツッコミはまあ、、英才教育ということで。
ちゃんとコメントとか感想とか諸々も書きたいんですが時間がないのでメモ書きまで。
12月頭にリリースされて、子供の同級生向けにサーバ公開してますが、いやー、地下が深い深い。
採掘がちょっと大変ですかねー
あとダイヤとか探してると深層岩やたらと増えるなぁ。
やはりとっととエンドラ討伐してその先に行くのが正しいのかねぇ。まぁこつこつ素材集めて村作るのもそれはそれで面白いのですが。
ゆるゆるとはやっております。最近は子供がクリエでひたすら建築してるらしく、建築スピードが異常。
2021年のクリスマスから再開
子供
「劇場版 おいしい給食 Final Battle」
妻
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
ワシ
「ウルトラヴァイオレット」
忙しくてしばらく開催してませんでしたが、12月から再開予定
とりあえず申し込みました。
まだネタが出切ってませんが、、、直近でやってるNetFlowをElastiFlowで監視するとかでしょうか。
というわけで、一応技術書典11用の新刊?をアップロードしました。
まだ審査中ですが。
今回は内容の薄さもあり無料配布です。
さすがにWindows 11の本を作るのもなんですしね。。。
ほんとに一応作った、というレベルではありますが、ご興味あれば是非。
審査完了したら直リンクも貼ろうかな。
https://techbookfest.org/event/tbf11/market
というわけでWindows 11 のインストールをしたという夢を見たよ。。。
まぁOSマニア(マイナーOSじゃなくてもOSマニアなのは変わらんので)としては興味のあるところです。
どうなんでしょうね。どういう経緯で流出したのか、、、話題作りにわざと流出させたなんて陰謀論もあるみたいですが。
Amazon アフィリエイト外し中に無効にされて悲しみ。
(映画の画像が表示されないからなんというか絵面がさらに地味に)
子供:引っ越し大名
妻:イントゥ・ザ・ウッズ
ワシは時間切れ(こどもがおねむ)によりナシ
子供ゾンビがいろんなものに乗るのは知ってますが羊にも乗るんですね。
というわけでリリースされましたね。
忙しくてほんとにクライアントとサーバUpdateしたのと15分ばかり触っただけなので、ちょいと気が付いたことだけ。
ウーパールーパー入りのバケツ1つあれば無限水源作れちゃいますねこれ。
まぁウーパールーパー捕まえなきゃいけませんが。
グーグルの新OS「Fuchsia」、初代「Nest Hub」に提供開始
ってもうマイナーOSじゃないなぁ。。。
というわけで、技術書典11 のオンライン出展に申し込みしました。
が、現状異常に忙しいので正直どこまでできるか不安があります。
参加するからには何かしら新しいものは出したいと思っていますが。。。
今のところは前回予告していたFuchia の実機動作を出せればと思っていますので、なんとか間に合わせたいです。
正直、サバイバルの状況については、現状やっている3つの世界
・統合版・Easy(子供も入る鯖)
・統合版・Hard(今のところ1人でやってる鯖)
・Java版・Hard(今のところ1人でやってる鯖)
全てエンダードラゴン、エリトラは完了、ウィザーはまだ、って状態なので、現状ではあまり語ることもないような感じ。
拠点も山掘って拡張して外見もへったくれもないような感じになってますし、建築についてもそこまで得意なわけでもないので持て余し気味。
子供:パディントン
妻:テルマエ・ロマエ
ワシ:俺たちフィギュアスケーター
というわけでアイアンゴーレムトラップです。
まぁいまんとこはこれが書きたいだけなので他はもっとだらだらした記事になりそうですが。
サブジェクトの通り、Java 1.6.5でのものになります。
アップデートなどがあると更新されますが一応現時点のものを書いておこうと思います。
元々、ページ冒頭に書いたように子供の「マインクラフトやりたい」から購入に至ったのですが、今や親のほうがガツガツプレーしている状況ですが、WEBの記事にまでする気はありませんでした。
当方自身、全く知らない中で各種動画、wiki、ブログ等を参考にさせていただいていますが、自分から何か出せるとはおもっていませんでした。
今月はスケジュールの都合で開催が早いらしい
子供:「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」
妻:「マレフィセント」
ワシ:「ジョジョラビット」
子供:ペット2
妻:魔女がいっぱい
ワシ:帰ってきたヒットラー
子供:E.T.
妻:コープスブライド
ワシ:アダムスファミリー2
年明けバタバタしていて更新の余裕がなかったので後出しじゃんけん。
子供:記憶にございません!
妻:ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(吹替版)
ワシ:アイアンスカイ 第三帝国の逆襲
技術書典の無料配布本については、無期限で
https://www.fnow.org/cabinets/cabinet_files/index/22/77112207056b57b3289031ccc6090fc0?frame_id=46
にてダウンロード配布中ですので、ご興味ありましたら是非ダウンロードしてご覧いただければと思います。
なお無料本2の内容は技術書典9で発行した有料本の補足みたいな内容になってしまっていますのでその点はご了承下さい。。。
子供
こまねこ
妻
コララインとボタンの魔女
ワシ
アフリカン・カンフー・ナチス
本日から技術書典 10が開催されましたが、みなさん本買ってますか?
当方は朝から家の大掃除でございます。
全然片付きませんな。寝られるのかこれ
あとは月次映画祭デーのため、映画を見るのです
明日から技術書典開幕。
本は入稿済み&無料本を一応作成済み。
基本は夏コミに向けてになりますが、Fuchsia OS のGUIインストールに向けて、NUCの購入も完了済み。
明日の夜は月イチのプライベート地味目映画祭開催日
そんなかんじ。
The Fall 落下の王国
やー、みたいんですけどねー。DVDは絶版なんでしょうか。Amazonプライムにもないし。
なんすかねこの値段。まぁ、レンタルDVDで置いてるとこはあるらしいので、それ探してみてみますかね。。。
・既存リモート環境にシングルサインオンの導入 →Rocketchatのみ完了 原稿化予定
・その他のシステム →架空の会社の社内システムを全部OSSで作るという 試験を1年ほどかけてやろうと思っています。 なので普段使いしているApache Guacamoleとインフラ系のDNSとかを除いて まるっと構築しなおそうと考えています。
・Dockerプライベートレジストリをjenkinsとgitlab使って構築 →ネタとして面白そうと思ったのですが、当方がDockerを普段使いしてないので イマイチ着手に至っていません。
・Snipe IT使って資産管理システム →どちらかというとシステムより実際の登録と運用が肝。 導入自体は割と容易だったのですが、今回の架空の会社システム構築の際に やり直す予定
・Exmentの活用の具体例 →こちらも同上。設計の大切さが身に沁みますな
・Zabbixでの監視と、各種ログのとりまとめ、可視化 →監視自体は設定してますが、細かい通知とかログのとりまとめはできてません。 ただそもそも監視に何を使うかの選定を優先する予定 (その上で架空の会社のシステム構築を行う方向)
・ヘルプデスクシステムをオープンソースで何とかする →まだまだ調...
技術書典が12/26~1/6
エアコミケが12/30、31
コミケ99が2021年5/2~5/5
なかなかハードですな。
どこまで達成可能かわかりませんが一応、原稿は以下の方針で進めてます。
当方の自宅のマシンにはドライブが18個くらいあるんですが、うっかり特殊フォルダを移動したのを忘れていて、デフォルトフォルダがユーザーのTempフォルダにされる事件があったので、その解消法を簡単に。
当方が被害?にあったのはCapturesフォルダでした。マイナーOSの挙動をWindowsのデフォルトのキャプチャ機能でキャプチャしておこうとしたら、キャプチャデータがどっか行ってしまいました。
設定を見たら(スタート⇒設定⇒ゲーム⇒キャプチャ)、なぜかユーザーのTempフォルダになってる。はて?
こういう時はレジストリだ!というわけでregeditを起動。
Win+Rキーから「regedit」とタイプしてEnter。
コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders
に、たくさんフォルダに指定が並んでますが、Capturesフォルダが存在しなくなったドライブに指定されてました。
フォルダが見当たらないとユーザーのTempフォルダにされちゃうんですね。
なお、名前は
{EDC0FE71-98D8-4F4A-B920-C8DC133CB165}
で、データの値を移動したいフォルダにすると、そこがキャプチャフォルダになります。
スタート⇒設定⇒ゲーム⇒キャ...
覚書に近いですが。
VirtualBoxのVBoxManageコマンドを使って実施します。対象ファイルは全部同フォルダ/ディレクトリにある前提です。
前提:C:\Program Files\Oracle\VirtualBox
を
「コントロールパネル」⇒「システム」⇒「システムの詳細設定」⇒「詳細設定」タブ⇒「環境変数」⇒「Path」に追加※当方はユーザー環境変数に入れてますがお好みで。
・オープンソースHCI
→オール仮想マシンでやろうとして失敗中
・既存リモート環境にシングルサインオンの導入
→Rocketchatのみ完了
→NextCloudはできるらしいが若干不安あり
→その他はまだ厳しそう
・Dockerプライベートレジストリをjenkinsとgitlab使って構築 →未着手
・Snipe IT使って資産管理システム
→どちらかというとシステムより実際の登録と運用が肝。少しずつやってるがあまり進捗なし
・Exmentの活用の具体例
→わりと同上。インストールやら構築よりその先のほうが肝心
・Zabbixでの監視と、各種ログのとりまとめ、可視化
→進んでない。他の機能の方を優先してる感じ
・ヘルプデスクシステムをオープンソースで何とかする
→まだまだ調査段階
ようやく追いついたので、2020年12月からはリアルタイムで書ければいいな。
子供:劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段
妻:素敵な金縛り
ワシ:レディ・プレイヤー1
そういや子供が以前からマインクラフトをやりたがっていたので、統合版のサーバをさっくり立ててみることにする。
以前調べた時は、統合版の発売前だったようで、PCからのJava版と他のプラットホームは共存できないという話だったと記憶してましたが、今回調べたら統合版というのが出てて、マルチプラットフォームが可能らしいのでちょいとサーバを立ててみることにしました。
以前すでにいくつか書いていますが忘れないようにメモ。
まぁ。。なんも書かんよりはマシかな程度ですが。
子供:映画はなかっぱ 花さけ! パッカ~ん♪ 蝶の国の大冒険
妻:かもめ食堂
ワシ:スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団 (字幕版)
ようやくKeycloakでのシングルサインオンに手を付けた。
とはいえインターネット経由で使えるようにするとなるとまたSSLの設定やらなんやら必要ですし中々面倒ですな。
まぁ構築後の面倒をさけるための構築なんだからしょうがないんですが。
Jitsi Meetを既存リバースプロキシの背後で動かす方法を探しているのですが、なかなか見つからない。
Jitsi MeetはインストーラがNginxを設定してくれちゃうらしいのですが、単体のマシンの中でのお話なので、その設定を他のマシンにもっていってもうまく動かないように思われます。
(必要な設定をちゃんと書き換えればいいんだとは思いますが)
まぁただ、Jitsi Meet自体が20人ぐらいになると、クライアント側での処理が重たくなってなかなか表示が厳しくなるらしいので、単純に既存のZoom等の代替になるかというと難しそうですが。
oVirt+GlusterFSでのOSS HCIを構成しようとしていますが、GlusterFSの作成まではうまく動くのですが、Hosted-Engineの導入で毎回失敗します。
とはいえ実機を準備しておらず、すべて仮想マシンで準備していることも原因かもしれませんが、なかなか厄介ですな。
仮想マシンであればある程度のスペックのものは用意できますが、実機複数台というとちょっと厳しいですなぁ
逆にスペック落としても実機のほうがやりやすいのかもしれませんね。
子供:
妻:
ワシ:
そういやこっちに書いてなかった。
総集編以前に出したOperating System Maniacsの旧刊は、こちら からダウンロードできるようにしました。
各種イベントで無料配布したものなどもこちらからダウンロードできるようにしようかと思います。
技術書典9で配布中のものも、こちらにも置いています。
まだ開催初日なんですよね。まぁしばらくはだらだら見たりしますが。
購入およびいただいたもの。
無料のものが半分くらいでしょうか。当方の無料配布のも入ってるのはご愛敬。
技術書典9
はじまりましたねー。オンラインオンリーの開催ってのもすごいもんですね。
さて、大した変化じゃないですが、旧版(マイナーOS本総集編発行以前)のPDFデータをダウンロードできるようにしてみました。多少なり興味のある方は是非見てやってください。
だいたいわけわからんOSをモゾモゾしてるだけではありますが。
dabble in..Extraeditionです。
Redhat OpenShift(Red Hat CodeReady Containers)の導入について簡単にまとめたものです。
技術書典にかぎりませんが、何かしらないとなかなかきちんとインストール手順とかそういうのもまとめませんね。。。
というわけでイベント様様です。
あと今後やりたいこととかのメモ(前にも書いたけどまぁ)
OpenMeetingsのVersion5.0.0でのLDAP設定に罠が潜んでたんで軽く記載。
(ってまだLDAP構築記事書き終わっとらんやんけ)
https://techbookfest.org/event/tbf09
というわけで参加予定です。
とりあえずマイナーOS系は残念ながらあまりいいネタが仕入れられていないので怪しいです。
どちらかというとリモートワークを主体とした各種サービスの導入についての書籍になると思います。
可能ならなんらかのマイナーOSネタも扱いたいですが。。。
なお基本的にPDFでのダウンロード販売のみになる予定です。
こちらも後々詳細を追加する気ではいますが、一応何を書こうと思ってたのかがわからなくならんように記載。
なかなか時間が取れてないのですが書く気があるのをアピールするためにとりあえず。。
とりあえずやったことを箇条書きにしますがなるべく箇条書きの中身をあとから詳細に書こうと思ってます。
なお第3回は日程忘れててGoogle Mapのタイムラインでピザ屋に行ったのがわかって「あ、この日だ」ってなりました。(普段ほぼピザ食わない)
つうか便利というか恐ろしいというか。
子供:映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険
妻:Sweet Rain 死神の精度
ワシ:ピクセル (吹替版)
子供:
妻:
ワシ:
※本記事は2020年末に振り返って投稿したものです。
記念すべき第1回。
子供:ペット (吹替版)
妻:ニューヨーク東8番街の奇跡 (字幕版)
ワシ:ペンギン・ハイウェイ
以前からやろうやろうと思ってはいたのですがなかなか手が出せなかったOpenLDAP構築にようやく手を出した。
きっかけは前回投稿しているOpenMeetings関連。
社内でテスト利用してもらおうにも、アカウント周りの作成とか管理が課題になる。
んではLDAPで管理すりゃええんちゃう?ということで構築開始。また、今後もLDAPをサポートしているオープンソースの各種ソフトウェアの試験利用時にもアカウントを使いまわせて試す側も楽になるであろうという考えもあってのことではある。
過去に構築そのものはしたことがあるが、その際には有識者とセットで仕事でやったものなんで、極論を言えばコピペが正しく出来ましたか?レベルだったので、今回はちゃんと自分のとこの環境として考えて構築する。
世の中リモートワークばやりでございますが、捻くれ天邪鬼な性格の自分としてはすぐ「zoom使いたくねぇ」とか始まってしまうんですね。
いやまぁなんだかんだ言って仕事なら使うんですがね。
で、オープンソースのWeb会議ツールは敷居が高くてちょっと敬遠してたんですが、まぁせっかくだし流行りに乗って構築してみようかなと。
ただ、当方の場合最終的に「自宅で作ってDDNSでアドレス取ってNginxのリバースプロキシで振り分ける」という単なる構築以上に面倒くさい構成が待っているのでそこはちょっと辛いとこなんですが。
ちなみにNginxはまだ全然ド素人なので、いっかいちゃんと勉強しないといけませんな。
閑話休題
被害があるわけではないけど、やはり間接的には影響がありますなあ
新コロ関連でバタバタしてあっという間にいろいろやる時間がごっそり無くなっていました。
コミケも中止になってその後のことはまだまだ予断を許しませんし、どうなることやらですね。
また気を取り直していろいろやっていきたいです。
まぁRubyやらRailsやらからっきしなのでアレですが。
今回のはRuby関係ないですが。
Shirasagiの常時SSL化をNginxのリバースプロキシ下でやろうとしてハマった話。
インターネット(SSL)⇒Nginx ⇒(ここから先http)(別Serverの)Nginx ⇒ Shirasagi(Unicorn?)
という構成で、公開サイトをsslで表示するのはすぐにできたんですが、管理画面ログインがうまくいかなくて困った。
フロント側のNginxのプロキシ(ヘッダー)設定を
proxy_set_header Host $host; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-Host $host; proxy_set_header X-Forwarded-Server $host; proxy_set_header X-Forwarded-For $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-Ssl on; proxy_set_header X-Forwarded-Proto https;
バックエンド側のNginxはShirasagiインストール時に生成されてるんだけど、
#proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
を
proxy_set_header X-Forwarded-For "$http_x_forwarded_for, $realip_remote_addr";
に書き換えてみた。
ようはフロントで
proxy_set_header X-Forwarded-Ssl on;proxy_set_header X-Forwarded-Proto http...
雑ですが忘れないようメモ
・F-Revo CRMをインストール
無印?版はphp5.6でしか動かないのでオフィシャルなどにある手順通りインストール
https://f-revocrm.jp/2018/08/8273
パッチ3の適用まで書いてありますが、さらに今はパッチ4、5、6、6_1までリリースされていますので、すべて適用します。
基本的にアーカイブを展開してディレクトリごと上書きするだけです。
また、前の記事で書いた includes/main/WebUI.php
がパッチ6で上書きされるので、修正しなおしを忘れないようにしましょう。
パッチ6がphp7対応バージョンとのことなので、合わせてphpを7.2に更新します。一応apacheとか止めておいたほうが無難なのかな?当方は仮想マシンで丸ごとバックアップしていたのであんまり考えずに実行してしまいましたが。
yum install --disablerepo=base --enablerepo=epel,remi,remi-safe,remi-php72 php php-gd php-mysqlnd php-imap php-mbstring php-devel php-mcrypt php-xml php-opcache
用心でphp.iniとかもバックアップしてましたが、特に何も変更せずとも大丈夫でした。
これでphp7.2環境になりました。
時間が取れそうならもう少し丁寧に書きます。。。
F-revo CRMをNginxのリバースプロキシの背後に置くとRefererを見られてうまく動いてくれない。
本来ならgetコマンドでRefererを取って反映、とかやるのが正しいのだろうけど、とりいそぎコード変更してみた。
どうなんだろ、一応開発元に質問したりしてみてもいいもんなんだろうか。
なお前提としてNginxでのリバースプロキシは構築済みで、nginx側でのSSL化も済んでる前提です。
■事前:
crm/config.inc.phpの「$site_URL」を以下のように設定
$site_URL = 'http://【サーバのIPアドレス】/crm/';
■以下のように変更
# vi crm/config.inc.php
$site_URL = 'https://【SSL証明書を取得したドメイン名】/crm/';
# vi crm/includes/main/WebUI.php
// if ($site_URL && stripos($request_URL, $site_URL) !== 0){// header("Location: $site_URL",TRUE,301);// exit;// }
ただ、これRequest URLとSite URLが正しくないと接続を許可しないってセキュリティ面を担保する設定のような気がするので、そもそもOFFにするのがいいのかといわれるとちょっと。。という感じ。
一応ログ等見ながら様子見。
。。。あれ、パッチどこまで適用してたっけ。。ちょっと確認しないと。
基本的なインストールやら導入は(暇があったら書きますが)、とりあえずたくさん記事があるので放置して、ハマリかけたとこだけ
SSL設定で
dhparam.pem
がないと怒られる。
# nginx -tnginx: [emerg] BIO_new_file("/etc/ssl/certs/dhparam.pem") failed (SSL: error:02001002:system library:fopen:No such file or directory:fopen('/etc/ssl/certs/dhparam.pem','r') error:2006D080:BIO routines:BIO_new_file:no such file)
まぁネット上のConfigパクってて設定もしてないほうが悪いんですが、Nginxは今のVersionだとdhparam.pemがないといけないらしいので注意。
んで
# openssl dhparam 2048 -out /etc/ssl/certs/dhparam.pemGenerating DH parameters, 2048 bit long safe prime, generator 2
完了まで時間がかかる。
そのあと
# nginx -tnginx: the configuration file /etc/nginx/nginx.conf syntax is oknginx: configuration file /etc/nginx/nginx.conf test is successful
正常にとりあえずはなったのでメモ
他に書く場所も確保していないのと、せっかくの構築関連のTIPS的なやつなのでここにメモがてら。
自宅で古めのサーバにNextCloudを構築して使っているが、自宅にいくつもサーバを立てていると、外部から接続させるときのポートフォワーディング設定などが煩わしい
うっかり開けた穴を閉じ忘れてるなどもあるかもしれないので、思い切ってやり方を変えることにした。
基本的に自宅で構築するものはWeb系のものが多い。なのでいっそ全部リバースプロキシで受けて増やしたり減らしたりする際にはリバースプロキシ側で制御すればいいんじゃん?と考えたわけである。
。。。が、本編のリバースプロキシ構築に入る前に、NextCloudを現在Let's Encryptを使ってhttpsで外部からつながるように設定しているのだが、ローカル側は常にhttpで構築するように変更しようと考えたところなぜかNextCloudにhttp経由の場合ログインができない状態に陥った。
色々調べてみると、どうもphpのセッションが格納されるディレクトリの権限の問題と判明。
当方の場合CentOSでインストールしているのだが、/var/lib/php の権限の問題で、/var/lib/php/session配下に生成されるセッション管理ファイル...
現在はローカルでの作業が主体ですが一応コンテンツをもう少し拡充させようと地味に努力中。
とりあえずはマイナーOSデータベースの再整理を進めてます。昔ダウンロードしたものが現状、サイトごと消えてたりするかと思えば、一応ソースコードだけはまだsourceforgeに残ってたりと様々です。
今回は惨敗中の惨敗です。まぁ前々回あたりからろくな宣伝活動もできていないのは確かなので、もう少し活動をしていきたいと思います。
始めにfnowのサイト内のコンテンツをもう少し充実していかないと。。。
一応冬コミ出展予定ですが原稿がままならない状況。。
何かしらは出さないと次回が危うくなるので頑張りますが。
12/31 火曜日 南地区 リー20a「Fnow」になります。
他のコンテンツは気が向くまで動かさずになるべくこのどうでもいい日記だけでもつけておくことにしよう。
なのでなんだかわからないメモが多くなるかもしれないけれどメモっておく癖付けないとなんとも。
文章はWikipediaあるいはネット上記事のコピペあとで整理する
さて、まずは多少なり各種チャネルを利用して、コンテンツを絞ってこつこつやっていこうかなと思っています。まぁ元々いろんなことやりすぎというのはありますが。
一応、冬コミに申込しましたが、ある程度コンテンツをきちんと作っていきたいと思っています。ニーズはどうかわかりませんが、マイナーOSのインストールを動画化してみるとかといった、異なったアプローチなどは考えてみたいと思っています。
とはいえまずはマイナーOSのインストールと試用そのものの記録と記事化をしっかりしないと意味ないんで頑張っていきます。
チャネルはあるわりにあまり多方面に宣伝やら展開やらができていないのは心残りですが、とりあえず明日、コミケ当日でございます。
今回は結局、Haiku、ReactOS、Morphosの3つです。
Morphosについては一応まともに書くのは初めてではないかと。
今後はインストールや試用部分はもちろんなのですが、もう少しインターネット関連のチャネルをちゃんと使って情報展開はしていかないといけないなぁと少し思わなくもない感じです。
{{item.Topic.display_summary}}